最近読んだ本の感想をぼちぼちと書いてみる その3

最近読んだ本の感想をぼちぼちと書いてみる。その3。
点数は10点満点で、簡単な感想を添えてみます。
では、さっそくいってみましょう

『赤い指』 東野圭吾 6点
刑事加賀シリーズの推理ものです。
この話に出てくるメイン登場人物、
皆そこはかとなく腹がたちます(笑)
まさに「現代社会」っぽい話でした

『ラッシュライフ』 伊坂幸太郎 9点
小さな物語たちが繋がっていって最後に一つになる構成。
今まで読んだ伊坂作品の中で一番おもしろかったです。
ラストは清々しさがありました。
映画も見ましたが、映画の方は…TT

『鴨川ホルモー』 万城目学 7点
ホルモーという架空競技の物語。
TVゲームで例えるならシミュレーションゲームですかね。
青春ドラマでした。
映画化もされてますが、こちらもなかなかおもしろかったです。
そういえばドラマ化された「鹿男あをによし」も
同じ作者さんですね。

『白夜行』 東野圭吾 8点
長い長い物語。
それもそのはず800ページの文庫本(笑)
読んでも読んでも終わらない無限地獄……嘘です(笑)
確かに長いんですけど、その長さを感じさせない物語でした。
主人公たちの周りに常につきまとう不気味さ、
感情が言語化されないから想像力だけが膨らんでいきます。
東野圭吾No.1と言われるだけありますね。
ひたすら切ない物語でした。
ドラマ化されてるみたいですけどそっちはどうなんでしょうか。
一度みてみたいです。

『十字屋敷のピエロ』 東野圭吾 6点
ピエロ視点と人間視点で描く推理ものです。
構成と最後のオチはさすが!って感じでしたが
トリックがちょっと…^^;

『噂』 萩原浩 7点
作られた噂話が現実となるサスペンス。
刑事2人のコンビが息ぴったりで読んでいて楽しかったです。
謎自体はそれほど難しくなく伏線通りに進んでいきますが、
最後の最後、ラストのオチで えっ!? となりました。
オチはたった4文字なんですけど、まさかあの伏線が…って感じですね^^;
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by dandelion_1212 | 2010-03-10 21:38 |
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