カテゴリ:ゲーム( 3 )

幻想大陸旅日記2

前回までのあらすじ

僕は皇帝バルバロッサとの謁見を無事終わらせ、
明日から近衛兵として帝国に尽くすことになった。

【グレッグミンスター城下町】
グレッグミンスター城を出て
城下町の我が家へと戻ってきた僕と父さん。

家に入るとグレミオ(27歳 独身 男)が慌てた様子で
バタバタと出迎えてくれた。

グレミオ「坊ちゃん!どうでした?謁見は?うまくいきました?」

グレミオは幼い頃からの付き人で、
幼少時に母を亡くした僕の母親代わりとなって
ずっと親身に世話をしてくれていた。
頬に十字傷を持つ金髪ロン毛男という
本来ならあまり羨ましくないスペックの持ち主だが、
外観とは裏腹に優しい顔、優しい瞳をしているナイスガイだ。

いつも僕を見守ってくれて、
一番僕を心配してくれていた。
逆に鬱陶しいくらいの過保護なんだけど
それは僕にとって心地のよい部分でもあった。


主人である父さんの存在など全く気づかないぐらいに
夢中になって僕の様子を伺うグレミオ。
父さんは少しあきれた様子で微笑んでいた。

グレミオは急に何かを思い出したかのように突然、
親友のテッドが2階で待ってることだけを告げて
バタバタと奥へと消えていった。
どうやら晩御飯のシチューに火を掛けたままのようであった。


2階へ上がるとテッド(年齢不詳15~17歳? 男)が出迎えてくれた。
テッドは戦災孤児で父さんが引き取った。
年齢は良く分からないけど、見た目は僕と同じくらいの少年である。
出合ったのは数年前だけど、それ以上に長い付き合いのように感じる。
ホントに気の合う陽気な親友である。

テッドは謁見の話を是非聞きたいと僕を部屋へと連れて行った。

そして、部屋で根掘り葉掘り状況を聞かれたあと
目を輝かせて「一緒に近衛隊の仲間にしてくれ」と懇願された。
孤児の自分を拾ってくれた父さんに恩返ししたいというのだ。

僕は快くOKした。
こういうのに首突っ込むの好きだなぁテッドは。

無邪気に笑うテッド
しかし、しばらくすると少し神妙な面持ちで僕を見た。

テッド「なぁレン。お前に話しておきたいことがあるんだ・・」

どうしたんだテッド、急に?

テッドは「秘密にできるよな?」と執拗に聞いてくる。

そのとき、

グレミオの食事の準備ができたとの声が聞こえてきた。


テッドは急に「この話はまた今度、早く食べに行こう!」と
ダイニングへと誘った。

少し疑問を感じながらも僕はテッドに付いて部屋を出た。

ダイニングへ行くと既に皆が集まっていた。


つづく
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by dandelion_1212 | 2006-01-19 23:41 | ゲーム

幻想大陸旅日記1

さて、今回から始まった「幻想水滸伝1」のプレイ日誌。
その名も「幻想大陸旅日記」
今更「幻想水滸伝1」ですw。(何年前のゲームだ?)
まぁいいでしょう。
何となくゲーム攻略をしながらも 旅気分が味わえる感じにしたいなぁと思ってます。
どんな感じになるか分かりませんが、とりあえずはいってみましょうか。



【赤月帝国】
トラン湖を中心として、その周りを囲むようにして成り立つ国土。
そう、現代で例えるなら滋賀県(トラン湖=琵琶湖)。
湖の北東の位置に帝都グレッグミンスターがあります。
またまた滋賀県で例えるなら北東の岐阜県寄りの土地。
長浜よりさらに北の高月あたりですか(余計分からんw)。
物語はその帝都グレッグミンスターから始まります。
(これからも物語の土地はちょくちょく滋賀県で例えていきます。覚悟するよろし。)

※注意
ちなみにこれからの主人公の台詞や思いは僕自身の思いを乗せて書きます。
ゲーム中の主人公の思いと異なることもありますが、そこはご了承くださいw。
もちろん僕はこのゲームを過去にクリアーしてますので思いっきりネタばれしています。
その前提で主人公は行動しますので。
ゲームを知ってる皆さんは「あ~、そんなこともあったね」と、
ゲームを知らない皆さんは僕と共に冒険の旅へ、
ゲームをこれからやりたい人は絶対見ないようにw
そんな気持ちでいきましょう!
思い込みや結構あやしい僕の記憶を元に書きますので
かなり間違った内容になるかもしれませんが、
そのあたりはファジーな感じでいいじゃん!と開き直っていますので、
どうか暖かい目で見守ってやってくださいw。
では、ひぃうぃごー


【グレッグミンスター城】
帝都と呼ばれるだけあって華やかな街並。そして城。
風景は欧州ファンタジー:中国を1:2くらいでミックスしたような感じである。

帝国5将軍の一人テオ・マクドール。その息子である僕(レン=主人公)
「黄金の皇帝」と冠される皇帝バルバロッサの謁見を控えていた。
(ここでは、便宜上ダンデライオンではなく、ゲーム上に付けた名前レンを用います)

レン「・・・・」

僕は緊張の面持ちで控え室にてその瞬間を待っていた。

隣には父親テオ・マクドール(42歳 バツイチ 男)がいる。
無骨な父親だが、どこかやさしい瞳が僕に「心配するな」と語りかけ、
安心を与えてくれた。

しばらくすると、侍女がやってきて謁見を知らせてくれた。
父親と共に謁見の間へと赴く僕。

侍女に案内されて、いよいよ皇帝との謁見が始まった。

もの凄いオーラを発して玉座にたたずむ皇帝バルバロッサ(52歳 バツイチ 男)。
髭が素敵なダンディである。
今のところ、バツイチ率が異様に高いが気にしないでおこう。

皇帝は父さんに何やら※北方に赴くように指示している。
北方のジョウストンで不穏な動きがあると・・・。

※赤月帝国(滋賀県)の北方にはジョウストン都市同盟があります(福井県と思ってください)。
その昔、この二つの国では国境紛争がありました。このときは滋賀県が勝利しています。
ビバ 滋賀県!ちなみに今でもこの2つの国は仲が悪いのです。

一通り、父さんとの話を済ませたあと、
今度は僕の方を見て皇帝が話かけてきた。

バルバロッサ「良い面構えをしているな・・・。父親と共に力を貸してくれ。」

レン「わかりました!」

僕は間髪入れずに力強く答えた。

力強く答えすぎたからか、
明日から早速 帝国の近衛兵として尽くすことになった。

いきなり明日からかよ・・・
ちょっと鬱になる僕であったが、
そのとき皇帝の隣にいた宮廷魔術師のウィンディ(年齢不詳 女)が話し掛けてきた。

若干濃い目の化粧だが、その美貌は有名であった。
皇帝の亡き妻クラウディアの面影があることから
気に入って皇帝が近くにおいているとの噂もあった。

そのウィンディから最後に激励を受けて、
僕の初めての謁見は終わった。


謁見の間を出たあと、僕は明日からの近衛隊の上官となる
クレイズに挨拶しにいくことになった。

クレイズの部屋へと向かう途中、
父の旧友であるカシム・ハジル(43歳 男)と出会った。
無骨な感じの髭のおっさんである。
無骨率と髭率の高さは今後も続くのであんまり気にしないでおこう。

カシムもこのあと皇帝との謁見のようであった。
カシムは父親と同じ帝国五将軍の一人で
通称「青い月のカシム」と呼ばれていた。
その剣技は凄まじいものらしい。
何が「青い月」なのか謎であるが、まぁ特にあんまり興味もなかった。
ちなみに父さんは「百戦百勝 テオ・マクドール」と呼ばれている。
語呂が悪いと思った。

ほんの少し会話を交わしたあと、
すぐに別れて僕たちはクレイズの部屋へと向かった。

父さんを部屋の外に残して、一人でクレイズの部屋に入った。
クレイズ(36歳 男)は椅子に座したまま僕に話かけてきた。
帝国近衛隊の隊長だが、コネだけで成り上がったと噂される
感じの悪い男である。
見た目は胡散臭い髭マジシャン。

クレイズ「大将軍の息子だか何だか知らんが特別扱いはせんからな。」

分かったらさっさと帰れ。明日の朝一番から仕事だ。ここへ来い。
そんなことを一方的に言われて、クレイズとの初見は終わった。
明日は鉄パイプを持ってこようかと思った。

部屋から出てきたあと、
父さんも「あんな小心者が上官とは・・」と毒を吐いていた。
やっぱり鉄パイプを用意しておこう。


こうして僕は城をあとにして、
城下町にある家へと帰った。


続く・・・
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by dandelion_1212 | 2006-01-09 17:40 | ゲーム

ゲーム始めました。

久々にゲームをやり始めました。

いや~
ほんとに久々ですよ。
まともにゲームするのって。

もしかしたら年単位でまともに
やってなかったかもしれません。

一応、プレステ2を持ってるのですが
起動率の低いこと 低いこと↓


そんなプレステ2を再び
起動させて始めるゲームですが・・・

ジャジャン!

・バイオハザード1 (PS1)
・幻想水滸伝1 (PS1)


これまた古い!w


初代プレステ時代に一世を風靡した作品たちです。

当然、初めてのプレイではなく、
過去にも数回クリアしたことのあるゲームです。

何故そんなゲームを今ごろまたやり始めたかというと・・・
まぁ例えるなら、夏休みの朝に
「かぼちゃワイン」
「ハットリ君」
「あさりちゃん」 などなど・・・
毎年の如くやってますよね。
でも、もう何回も見て知ってるのに
ついまた見ちゃいますよね?
つまり、今の気分はそういうことなんです!


特に「幻想水滸伝1」は僕がもっとも好きなゲームの一つです。
ゲームをやったことある人なら少しは聞いたことがあるのでは
ないでしょうか?幻想シリーズ。

全シリーズ一応やったことあるのですが、
個人的には「1」以降はそれほどでもなかったです。
それでも別に普通に楽しめるくらいですので、
つまりは「1」がそれだけ良かったということです。

「1」は人間ドラマが熱いんですよ!

せっかく久しぶりに始めるので、
プレイ日記でも始めようかと思います。

こうご期待!
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by dandelion_1212 | 2006-01-09 15:34 | ゲーム